2012-04-25

自律神経のせいにしておこう^^;

あ~~ 眠かった!

居眠りしてた ^^;

昼間も やたら眠気が……  ^^;





『春眠暁を覚えず』ですかね 

?    

^^;



私たちの身体は
気温が変化しても一定の体温を保つよう自律神経によってコントロールされている。
寒い時季は体温が逃げないように血管を収縮させ、暑くなると血管を広げて熱を放出する。

自律神経は、昼と夜で緊張状態とリラックスモードを切り替えるという働きがあるが 
春は気温の変動が激しい為に自律神経が、その変化についていけなくなると、
調節が上手くいかなくなる事も起こる。

さらに、脳内で分泌されるメラトニンは暗さを感じることで分泌を始め、睡眠へ誘導する
脳内物質。冬の間は日照時間が短くメラトニンの分泌量も増え、日が長くなるにつれて
減っていくというサイクルで1年が経過する。春は日照時間が長くなるが、メラトニン分泌
が冬のパターンのままだと、その時期にしては多すぎる睡眠誘導物質が体内にあることに
なり、「春先に眠い」という症状は、多くの場合この2つの要因が重なっての事 らしい。


自律神経の働き方が バランスを崩すから
春に よく眠気を感じるようになるのは、ごく自然な生理現象 らしい(#^.^#)  


さぁ~ お風呂に入って 早く寝よう!


しかし!

体温がいちど温まってから、徐々に下がっていくと眠気がやってきて
よい眠りにつけるので、お風呂は寝る2時間くらい前に入るのが良いらしい。

ん…   

だから いつも中々寝付けないのか・・・

^^;  ^^;  ^^;