2012-05-02

10時のおやつに甘いものを食べると! ~臓器の時刻表~


身体・内臓諸器官の働きには
それぞれ一定のリズムがあるんだ・・・・

朝の7時から9時の食事は・・・・

10時のおやつに甘いものは・・・

お昼ご飯を、腹いっぱい食べると・・・

午後3時から7時の水分摂取は・・・ 



なるほど

↓ 





内臓には「集中的に働く高期」「休憩して回復する低期」のリズムがあります。

夜の10時から2時の睡眠はなぜ大切なのでしょうか。子供を寝かしつけるとき、午後7時前の方が簡単なのはなぜ?
午後1時から3時の間に昼寝をすると、疲れが良く取れ、身体にいいのはどうして?
それは、身体・内臓諸器官もそれぞれ一定のリズムに従っており、1日24時間の間に高期と低期がそれぞれ1度ずつあるからです。下の表を見れば解るように、この2つは連続しています。
毎日約2時間、それぞれの内臓器官は集中的に働き、その後すぐに2時間ほど休憩して回復します。この内臓諸器官のリズムを理解すれば、それらの機能を上手に活かすことができます。
器官高期低期
肝臓午前 1時~午前 3時午前 3時~午前 5時
午前 3時~午前 5時午前 5時~午前 7時
大腸午前 5時~午前 7時午前 7時~午前 9時
午前 7時~午前 9時午前 9時~午前11時
脾臓・膵臓午前 9時~午前11時午前11時~午後 1時
心臓午前11時~午後 1時午後 1時~午後 3時
小腸午後 1時~午後 3時午後 3時~午後 5時
膀胱午後 3時~午後 5時午後 5時~午後 7時
腎臓午後 5時~午後 7時午後 7時~午後 9時
血液循環午後 7時~午後 9時午後 9時~午後11時
エネルギーの蓄積全般午後 9時~午後11時午後11時~午前 1時
胆嚢午後11時~午前 1時午前 1時~午前 3時
午前1時~午前3時
休息が肝臓によいとされ、睡眠療法さえあることは、肝臓が睡眠中にのみ回復できることを考えれば不思議ではありません。
したがって、夜中の1時~3時の間に肝臓にひどく負担をかけないようにこころがけます。
肝臓を回復させるには、身体を芯まで暖めることが大切です。
ニコチンとアルコールは、夜1時から早朝5時の間に、一番強く作用します。
統計によれば、同じアルコール中毒でも、肝機能障害に苦しむ人は、女性より男性の方がはるかに高い比率となっています。
女性は日中こっそり飲む人が多いからです。

午前3時~午前5時
登山家や旅行家は「ぐっすり眠って」早朝5時に出発するより、3時に出発するほうが「はるかに元気が出る」ことを経験的に知っています。
「肺」が一番元気なのは、なんと明け方3時から5時の間なのです。
うまくスタートを切れば、5時以降も肺は元気に乗り切ります。
煙草を吸う人が、朝、咳をしたくなることがあるのは、肺が夜中のうちに仕事をすべて終え、余分なものを外へ出そうとするせいです。
ちなみに、夜中にいつも同じ時刻に目が覚めてしまう人は、丁度その時間帯が高期にあたっている器官にトラブルがあるのかも知れません。

午前5時から午前7時
食物は小腸におよそ2時間、大腸には約20時間のこります。消化に問題があるからです。
いっぽう便秘は、大腸での水分の吸収時間が長すぎることを意味しています。
丁度この時間帯、朝5時から7時ごろに、水分をコップ1杯飲むか、ドライフルーツをつまむと効き目があります。

午前7時から午前9時
胃は朝の7時から9時の間にフル回転で働き、エネルギー補充の準備を完了します。ですから、この間に朝食をとるのは、とてもいいことなのです。
ところで、あなたの1日はどういうふうに始まりますか。
コーヒー、それとも、ハーブティーでしょうか。
あなたが元気に明るくスタートできるかどうかを決める最大のものは、朝食に何を食べるかではなく、ベッドから出るときに何を思い、考えるかなのです。
確かにコーヒーや朝のタバコは健康に良くありません。けれども、そうすることが、落ち着いて心楽しい日を過ごすために是非必要なら気にすることはありません。

午前9時から午前11時
この時間帯、脾臓と膵臓はフルパワーで働き、胃は休んでいます。
従って9時過ぎにたっぷり朝食をとると胃に負担がかかってしまいます。
膵臓は血糖値をコントロールします。この時間帯に甘いものをつまむと血糖値が上がり、膵臓はそれを下げようとして一生懸命働かなくてはなりません。
甘いものや糖分の多いものは、せめてこの時間帯だけでも避けるようにしましょう。
何かに感染した場合、午前中の方が早く治ります。これは、脾臓が白血球をどんどん生産するからです。

午前11時から午後1時
この時間帯、お腹一杯になるまで食べるのは避けましょう。心臓に負担がかかるからです。
満腹感は普通食後5分たって初めて生じるものです。急いで食べるのはよくありません。
食後はできるだけゆっくり休むようにしたいものです。

午後1時から午後3時
誰でも午後になると、突然眠くなって能率が落ちてしまった経験があると思います。たっぷり昼食をとった後は特に。
心臓が休息するために血液循環が鈍くなるだけでなく、消化運動の中心となる小腸が、残りの身体器官に休むよう促すからです。それは自律神経によってコントロールされます。
これは、通常は意志とは無関係ですが、ストレスやイライラによって妨害されたり、機能が停止することがあります。
こうしてみると、スペインなどのシェスタ(長い昼休み)は、実に意義のある習慣だということが解ります。

午後3時から午後5時
膀胱は重要な解毒器官であり、午後3時から5時の間に特によく活動します。
この後7時までは腎臓の高期となるため、浄血用のお茶や水は午後3時から7時の4時間に多く摂ると、最大の効果を発揮します。

午後5時から午後7時
腎臓はこの間にもっとも活発に機能します。
解毒作業が潤滑であることが、どれほど大切かはもうおわかりでしょう。
例えば午後5時以降にマッサージを頼むとそれが良く分かります。腎臓に丁度負担がかかっているので極めて効果的なのです。
午後7時以降は、出来るだけ水分は控えて下さい。特に、就寝前の牛乳やココアは消化が良くないため、腎臓に負担をかけます。牛乳は食べ物であって、飲み物ではありません。
ファミリー薬品 ← 上記はこちらより引用

良質の眠りの為の「セロトニン」

良質の睡眠を得る為には、 「睡眠ホルモン」と言われる
睡眠導入作用のあるメラトニンという脳内物質の分泌を促進するとよい。

そして、 脳内物質 「セロトニン」は、「メラトニン」の分泌を促進する。
脳内物質セロトニンが増えると、鎮静作用によって精神状態が落ち着いて
イライラしなくなり、よく眠れるようになる。 

「セロトニン」もドーパミン・ノルアドレナリンと同じ神経伝達物質。
脳内に必ず存在する物質。眠っている時にはほとんど出ないが、
起きている間は絶えず一定のリズムで一定の量を脳全体に送り続けている。
不足すると、うつ病になってしまう可能性がある。

神経細胞は脳全体で約150億個。セロトニン神経はその中の数万個。
数自体少ないが、脳全体に指令を送っているという事になる。
ノルアドレナリン(恐れ・驚き)やドーパミン(喜び・快楽)等の
情報をコントロールして精神を安定させる働きがある。


免疫機能を高め成長ホルモンの成長を刺激する事から、
アンチエイジング、活性酸素除去効果があるといわれる 睡眠ホルモン「メラトニン」
この「メラトニン」は脳の松果体で『セロトニン』が合成して生まれるもの。
日中セロトニン神経を活性化することでメラトニンの分泌が高まり睡眠の質が向上。
つまり目覚めの良い朝だけでなく、質の良い睡眠にも『セロトニン』が重要なのである。
セロトニンで質の良い睡眠


メラトニンの原料は『セロトニン』
日中つくられたセロトニンが夜にメラトニンに合成する。
従って日中セロトニンが十分できていなければメラトニンも十分にできず不眠の原因に。

トリプトファン
(必須アミノ酸)
原料セロトニン
(脳内物質)
分泌メラトニン
(睡眠ホルモン)
トリプトファンからいきなりメラトニンにはならない


トリプトファンは必須アミノ酸の一種で、神経アミノ酸ともいわれる栄養素
バナナ、緑黄色野菜、赤身肉、チーズ、パイナップル、アボガド、大豆、カボチャの種に多く含まれている




遅くまで残業 、姿勢が悪く呼吸が浅い 、人との関わりが希薄、夜更かしするなど不規則な生活などで、セロトニン神経が弱くなると…

●目覚め・寝つきが
悪くなる ●姿勢が悪くなる 表情も乏しく老けた印象に
●痛みの調節がうまくできなくなる(ハッキリした原因がないのに頭やお腹が痛くなる等)
●心のバランスがとれなくなる(すぐキレたり、ささいな事で舞い上がりはしゃぎすぎる)
●前頭前野の機能が低下する




セロトニン活性法1『太陽の光を浴びる』 

○網膜に入った光信号がセロトニン神経に直接働きかけ覚醒作用を起こす 
○セロトニン神経活性化には3,000ルクス必要 
○屋内蛍光灯は100~400ルクス程度 
○太陽の光は3万~10万ルクス(曇りでも5,000~10,000ルクス) 
○目から光が入ればセロトニン神経は活性化。肌をさらす必要はない 
●もちろん太陽直視はダメ前述通り良い睡眠のためにも日中セロトニンを
活性化しておくことが必要。
休憩時間を利用するなど太陽の光を浴びる習慣を!


セロトニン活性法2『リズム運動』 
リズム運動とは一定のリズムで筋肉の収縮と弛緩を周期的に繰り返す動作のこと。
日常的に行われている『歩行』『呼吸』『咀嚼(そしゃく)』を意識的に行うことが
リズム運動。ウォーキングやジョギング、水泳やダンスなど。またガムを噛むことも
リズム運動といわれている。呼吸法の中では坐禅の丹田呼吸がもっとも効果的とされる。


ここがポイント 
①腹筋を意識した呼吸 
②余計なことを考えずその行動だけに集中する
③疲れすぎない程度に行う 

2012-05-01

今日は、夏も近づく八十八夜(^ー^)ノ

今日は 八十八夜 

八十八夜は
雑節のひとつ。
雑節とは二十四節気以外に、季節の変化の目安とする特定の日の総称。
他にも節分・入梅・半夏生・二百十日・土用・彼岸などがある。

八十八夜は
立春を1日目と数えて八十八日目にあたる日で、だいたい五月二日頃。
閏年なら5月1日。数十年以上のスパンでは5月3日の年もあるらしい。


春から夏に移る節目の日、夏への準備をする決まりの日で、縁起のいい日と
されてきました。また、八十八夜の別れ霜というように、この頃から霜もなく安
定した気候となり、茶摘み、苗代のもみまき、蚕のはきたてなど一般に農作業
の目安とされています。 しかし「八十八夜の忘れ霜」「さつき寒」とも言い、急
に気温が下がって霜が降り、農作物や果樹に思いがけぬ被害を与えることを
警戒したことばもあります。


霜なくて曇る八十八夜かな    正岡子規

だそうです(^_-)-☆



♪( ´θ`)ノ~

夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは
茶摘ぢやないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠

日和つづきの今日此の頃を
心のどかに摘みつつ歌ふ
摘めよ 摘め摘め
摘まねばならぬ
摘まにや日本の茶にならぬ ~♪( ´θ`)ノ